20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

中心市街地では、道路拡幅整備を始めとする都市基盤整備により、市街地を形成してきた都心は、いつの時代本市中心として発展してきた経緯があり、昭和60年から豊田都心総合整備基本計画に基づき、初めての再開発事業である豊田駅西口地区市街地開発事業とともに、ペデストリアンデッキ等都市施設整備されました。  

豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

中心市街地では、道路拡幅整備を始めとする都市基盤整備により、市街地を形成してきた都心は、いつの時代本市中心として発展してきた経緯があり、昭和60年から豊田都心総合整備基本計画に基づき、初めての再開発事業である豊田駅西口地区市街地開発事業とともに、ペデストリアンデッキ等都市施設整備されました。  

豊田市議会 2018-02-28 平成30年 3月定例会(第4号 2月28日)

名古屋鉄道三河線豊田駅周辺は、豊田市の前身である挙母市の中心部であり、駅周辺都市機能行政機能の集約・集積を図り、昭和60年以降、都心総合整備基本計画の策定により再開発が進み、昭和63年に都市型百貨店そごうが開店。平成になり、美術館、参合館豊田スタジアムが完成し、昨年は駅前通り北地区市街地開発事業によりKiTARAがオープンしました。

豊田市議会 2017-09-04 平成29年 9月定例会(第2号 9月 4日)

都市整備部長岩月正光) 本市の再開発事業実績については、昭和60年に策定しました豊田都心総合整備基本計画などに基づき、現在のT-FACE松坂屋GAZA参合館コモスクエアが順次開業し、現在進められておりますKiTARAを含め、合計五つの再開発事業を進めてまいりました。  

豊田市議会 2017-09-04 平成29年 9月定例会(第2号 9月 4日)

都市整備部長岩月正光) 本市の再開発事業実績については、昭和60年に策定しました豊田都心総合整備基本計画などに基づき、現在のT-FACE松坂屋GAZA参合館コモスクエアが順次開業し、現在進められておりますKiTARAを含め、合計五つの再開発事業を進めてまいりました。  

豊田市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会(第3号 6月13日)

産業部長前田雄治) 豊田駅前通り北地区第1種市街地開発事業完了により、昭和60年の豊田都心総合整備基本計画以降進めてきた中心市街地の再開発事業完了することになります。  今後は、これまで整備してきた既存資源や、公共空間活用を進め、まち全体を一つモールと見立て、周辺市町大型商業施設に対抗できるよう買い物拠点としての魅力を高めていくこと。

豊田市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会(第3号 6月13日)

産業部長前田雄治) 豊田駅前通り北地区第1種市街地開発事業完了により、昭和60年の豊田都心総合整備基本計画以降進めてきた中心市街地の再開発事業完了することになります。  今後は、これまで整備してきた既存資源や、公共空間活用を進め、まち全体を一つモールと見立て、周辺市町大型商業施設に対抗できるよう買い物拠点としての魅力を高めていくこと。

豊田市議会 2017-02-23 平成29年 3月定例会(第5号 2月23日)

都市整備部長羽根博之) 本市都心整備は、昭和60年に策定いたしました豊田都心総合整備基本計画に基づき、現在のT-FACE松阪屋GAZA参合館といった三つ市街地開発事業中心基盤づくりを進めてきました。その間、平成12年には、豊田中心市街地活性化基本計画を策定し進めていたものの、そごうサティ撤退が続いたことから、緊急措置的な対応も行ってきたところでございます。

豊田市議会 2017-02-23 平成29年 3月定例会(第5号 2月23日)

都市整備部長羽根博之) 本市都心整備は、昭和60年に策定いたしました豊田都心総合整備基本計画に基づき、現在のT-FACE松阪屋GAZA参合館といった三つ市街地開発事業中心基盤づくりを進めてきました。その間、平成12年には、豊田中心市街地活性化基本計画を策定し進めていたものの、そごうサティ撤退が続いたことから、緊急措置的な対応も行ってきたところでございます。

豊田市議会 2016-06-15 平成28年 6月定例会(第4号 6月15日)

昭和60年に都心総合整備基本計画を策定し、市街地開発などまち基盤整備を本格的に着手していった経緯があり、平成10年度に制定された中心市街地活性化法を受けて、平成12年3月に旧豊田中心市街地活性化基本計画を策定し、駅前通りの新たな再開発等推進計画していましたが、平成12年7月にそごうグループ経営破たん豊田そごう閉店することとなり、平成14年5月には豊田サティ閉店も発生し、市民消費活動

豊田市議会 2016-06-15 平成28年 6月定例会(第4号 6月15日)

昭和60年に都心総合整備基本計画を策定し、市街地開発などまち基盤整備を本格的に着手していった経緯があり、平成10年度に制定された中心市街地活性化法を受けて、平成12年3月に旧豊田中心市街地活性化基本計画を策定し、駅前通りの新たな再開発等推進計画していましたが、平成12年7月にそごうグループ経営破たん豊田そごう閉店することとなり、平成14年5月には豊田サティ閉店も発生し、市民消費活動

豊田市議会 2016-06-13 平成28年 6月定例会(第2号 6月13日)

本市の顔であり玄関口でもある名鉄豊田駅前周辺中心市街地整備につきましては、昭和60年に都心総合整備基本計画が策定され、市街地の再開発事業中心基盤整備が始まりました。駅西口地区駅東地区の再開発事業が行われ、ペデストリアンデッキ緑陰歩道整備されるなど、現在の中心市街地の姿をつくり上げました。  

豊田市議会 2016-06-13 平成28年 6月定例会(第2号 6月13日)

本市の顔であり玄関口でもある名鉄豊田駅前周辺中心市街地整備につきましては、昭和60年に都心総合整備基本計画が策定され、市街地の再開発事業中心基盤整備が始まりました。駅西口地区駅東地区の再開発事業が行われ、ペデストリアンデッキ緑陰歩道整備されるなど、現在の中心市街地の姿をつくり上げました。  

豊田市議会 2001-03-21 平成13年 3月定例会(第5号 3月21日)

議員御承知のとおりだと思うんですが、その中でも桜町の優良開発建設物整備促進事業、また竹生商店街整備事業、それに豊田都心総合整備基本計画これにはそごう出店に付帯をした諸施設、つまりバスターミナル、総合エリア整備事業竹生線道路整備総合都市交通施設整備事業名鉄三河線連続立体交差事業、これに併せた緑陰歩道整備駐車場、いずれもこれはそごうに関連する事業として我々市税を投入したものであります。

豊田市議会 1999-12-06 平成11年12月定例会(第2号12月 6日)

豊田市は、都心整備基本となる豊田都心総合整備基本計画を策定してまいりました。この計画に基づいて都市中心核機能の充実など様々なプロジェクト推進してまいりました。その後、豊田市21世紀未来計画、緑の都市軸構想が策定されました。都心事業は市として最も主要な事業に位置づけられてまいりました。

豊田市議会 1999-03-11 平成11年 3月定例会(第3号 3月11日)

都心地区整備は、豊田都心総合整備基本計画に基づき、都市中心核育成都市機能の充実等様々なプロジェクト計画的に推進してまいりました。具体といたしましては、三つ市街地開発事業への指導助成をはじめとして豊田駅周辺整備都市計画道路駐車場等整備を行って豊田市の顔づくりを進めてまいりました。

豊田市議会 1998-06-09 平成10年 6月定例会(第3号 6月 9日)

一方、本市では、商業施設を含め豊田都心総合整備基本計画を作成し、これに基づき、道路駐車場などのインフラ整備をはじめ市民センター地区市街地開発事業など3地区で面的な整備を積極的に進めてまいりましたが、しかし、今後この法律の規定に基づく国の基本方針が明らかになった段階で制度などの調査、研究をし、都心総合整備基本計画との整合性を図りながら、この法律活用に向けて取り組んでまいります。  

豊田市議会 1998-03-12 平成10年 3月定例会(第3号 3月12日)

まず、1点目の社会資本の進んでいる都心地域にUターン、Iターンは受入れができないのかでございますが、都心地域は、豊田都心総合整備基本計画に基づいて整備をしているところでございます。都心整備基本目標は、家族が楽しめるシビックアミューズメントセンターであります。その目標に対して各種のプロジェクト推進してまいりました。そして、現在そのほとんどが完了しつつあります。

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